アスリート&チーム

athlete & team

アスリートサポート


アスリートは、同じ動き、同じ方向への移動を繰り返すことが多い
だから、からだの癖を修正するためのケアやトレーニングが必要

スポーツを楽しむアスリート向けに、ケガの予防としてからだの動かし方を変えていく
その結果、スポーツのパフォーマンスが向上するということを目的として活動しています

アスリートサポート メニュー

当施設のご利用


●パーソナル(個人)のケア/コンディショニング

・メディカルチェック  1000円

・トレーニング 1回30分 1000円

        1回45分 1500円

・コンディショニング  2200円(学生1600円)

  痛みがあり健康保険(医療助成)適応の場合は

 健康保険制度に準じた料金



チームサポート(トレーナー派遣)

・交通費等は要相談


●チーム(団体)のコンディショニング

メディアくチェック、コンディショング 、各種トレーニング指導 等   

・メディカルチェック 1000円  (個別相談含む)


●トレーニングセミナー

(各セミナー 120分 12800円)

・ケガをしないための柔軟性

・からだを動かすための筋肉の伸び縮み

・しっかり判断するためのビジョン/バランス

・動けない謎をさがす全身のつながり

・動ける体幹力

・ムーブメント 走る/曲がる/止まる


●栄養・リカバリーセミナー

(各セミナー 60分 6400円)

・リカバリー

・スポーツのための栄養

・自宅でのケア


●試合などのメディカル(救護)派遣も可能

・試合中の応急処置、メンテナンス など   

 料金  要相談


✳︎プロジェクター、スクリーンなどの機材はこちらで準備いたします。


パーソナル(個人)とチーム(団体)の
コンディヨニングが可能です

ケアやコンディショニングをご希望の方


ケガやスポーツ障害の痛みがなくなった後の、再発予防のためのケア、練習や試合のためのコンディショニング
からだの負担を少なくするためのトレーニングを行うことができます。

メディカルチェックは、1ヶ月〜3ヶ月を目安に定期的に行い進行状況を確認します。

ケアやコンディショングは、必要があればこちらから提案させていただきます。
ご本人の希望でも受けることができます。

IMG_4698

メディカルチェック

関節の柔軟性、炎症や障害のチェック、動作チェックでからだの状態をチェックして、ケアをしなければいけない箇所やトレーニング内容を決める時の参考にします。
IMG_6338

チェック結果

テスト結果をプリントしてお渡しすることでケアやトレーニングの必要な場所を共有しています。
472A9286_1

電気治療(ケア、コンディショニング)

負担をかけている箇所は、痛みがなくても炎症や癒着がおこります。ケアやコンディショニングでご利用の場合は電気治療を行います。
スクリーンショット 2022-03-30 18.13.51

ムーブメントトレーニング

リーブスオリジルの「ムーブメント・トレーニング」を活用して、6つのカテゴリーの中から必要なトレーニングを施設で行い、自宅でも行なえるトレーニングを決定します。
ムーブメントトレーニングについて


スポーツを痛みやケガなく行うためには
柔軟性や筋肉を伸び縮みを感じることが土台になります。

「リーブス」のムーブメントトレーニングは
項目ごとに6段階に分かれています。
ビジョントレーニングや脳機能トレーニングも
6段階の中に取り入れていますので
からだの使い方を大きく変えることができます。

ダウンロード_waifu2x_photo_noise2_scale_tta_1
ハンドブック ムーブメント アス.001

やわらかさ 柔軟性

まずは柔軟性を手に入れよう!

LESSON 1 では、胴体部分とそれにつながる
肩と股関節の柔軟性を改善します。
前屈したときの柔らかさなど全身の柔軟性は
LESSON 4 で改善します。
関節の可動域(動く範囲)は決まっています

たとえば、股関節を開く角度は45°
もし、股関節が半分しか開かない場合は
足りない角度を腰が代わりの動きます

最低限の柔らかさがなければ、必要以上に
動かなくてはいけない筋肉に負担がかかり
ます

筋肉に負担をかけないために柔軟性が必要

ハンドブック ムーブメント アス.002

筋肉を使う感覚

筋肉が伸び縮みする感覚はスポーツに必須

スポーツの動作は、動作ごとに
「〇〇筋と〇〇筋、〇〇筋、」と
必要な筋肉が決まっています。

いつも、上手に使っていない筋肉は
伸び縮みする感覚が分かりにくです
歩行動作で、理想とする組み合わせは
Aパターンですが、感覚が不足したり
柔軟性が足りない場合もBパターンに
なることがあります。
もし、Bパターンを使ってしまう人には
Aパターンの筋肉の伸び縮みを感じる
トレーニングで感覚を戻すことが必要です。
ハンドブック ムーブメント アス.003

目とからだの連動

スポーツに必要なバランス・脳機能・視機能をトレーニング

片足で安定して立つために
足の裏の感覚やバランス感覚
ビジョントレーニングや
脳機能トレーニングを行います
手足の運動を上手に行うために
目の動きを評価して、脳の機能と
照らし合わせてトレーニングします

筋肉の伸び縮みや体幹の使い方にも関わる大切な項目です

ハンドブック ムーブメント アス.004

全体的なやわらかさ

からだ全体を使った動きを変える

「からだが硬い」で一括りにされることを
上半身に問題があるのか、下半身に問題が
あるのかを判断することで個別に解決します
動きが目標をクリアできないときは
首、肩、腰、股関節どこに問題があるかを
一つひとつ掘り下げていきます

動かせないのか動かないのかも判断します

ハンドブック ムーブメント アス.005

いつでも使える体幹

体幹は固めると動けない

スポーツ界では常識の「体幹」ですが
力まずにからだを支える能力を評価して
必要な時にだけ固められる体幹をつくります
寝返り、四つ這い、膝立ちなど、赤ちゃんが
歩き出すまでの姿勢や動作を、力まずに
からだを支えることが体幹トレーニングに
なると言われています

人の発育過程を手本にトレーニングします

ハンドブック ムーブメント アス.006

からだの移動 走る/曲がる/止まる

からだを適切に移動させるからだの支え方

上下方向、前後、左右の移動を順番に評価して
必要な動きを改善していきます
ジャンプや加速の時、しっかり地面を捉えれば
スピードを上げることができます
方向転換や減速も、どちらの足で受け止めて
どちらの足で方向を変えるか、分からなければ
捻挫などのケガにつながります
チームサポート


指導者と選手の言葉をつなぐ通訳のような関係を目指しています

チームの練習会場に伺ってメディカルチェック、トレーニングセミナー、試合時のメディカルトレーナー派遣

1ヶ月に1回程度、グランドや体育館にお伺いして、日頃の練習や試合で痛みが出ないようにお手伝い致します

IMG_4698

メディカルチェック

関節の柔軟性、炎症や障害のチェック、動作チェックでからだの状態をチェックして、ケアをしなければいけない箇所やトレーニング内容を決める時の参考にします。
IMG_6338

チェック結果

テスト結果をプリントしてお渡しすることでケアやトレーニングの必要な場所を共有しています。
IMG_9466

トレーニングセミナー

テスト結果から処方するトレーニングを「ムーブメント・トレーニング」の6つのカテゴリーごとに1つずつ講座を受けていただくことで、本人がやらなければいけないトレーニングを行えるように理解して、実践していただけるようになります。
IMG_9466

栄養・リカバリーセミナー

スポーツをするためには欠かせない、栄養とリカバリー、自宅でのケアの話を、保護者の方向けに行います。
472A9448

個別相談

なかなか引かない痛みや日常生活での不調もご相談いただけます。